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空気人形

昨年のベスト・オブ・キネマは何かと聞かれれば迷うことなく答えられる。
季節が冬へと移りゆくなか、新栄にある小さな劇場で観た「空気人形」だ。

もともと是枝作品もworld's end girlfriendも大好きで、それぞれをよく目に耳にしていた。

この映画のなかでは、映像が音楽を、音楽が映像を互いに引き寄せあい、
あるいは際立たせるような関係がつくられている。
それぞれが完全に自立していながらも最初からひとつの存在であったような。

是枝裕和はCDのライナーノートのなかで次のように述べている。

秀れた映画音楽とは、外部からあとで付け足されたものではなく、
そのシーンの奥深くにあらかじめ眠っていたリズムや旋律に耳を澄ませ、
堀り起こした音を音楽という形で現前させたものなのかも知れません。

その場で手に入れたCDを聴くたびにあの「きらきらとした日常」が目の前にひろがる。

http://www.kuuki-ningyo.com/index.html
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